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米沢に、『気まぐれ美術館』という完全予約制のこじんまりとした美術館があります。
自分が小さいときから存在しているんだけど(いったいいつからあるんだろう)、でも開いているところを一度も見たことがない不思議な美術館です。今でも入ったことがないです。実はとっくにやめてるんじゃなかろ~かと、その前を車で通るときに眺めているんだけど外に貼ってある美術系のポスターはちゃんと新しいものに更新されている。カナリ怪しい。
さらに普段は(いつも)シャッターが閉まってるんだけど、そこにはPOPな平面的な塗りで描かれた、謎なりんごの断片と注射器、もれ出る液体。
怪しすぎる。
そこの館長さんの鈴木さんに、ある展示会の搬入のときお会いする機会があり、他の画家さんと話をしていらっしゃったので、耳を傾けていたらこれはすごい㌧デルナ~という人だった。
いきなりオマ○コ!!オマ○コ!!を連発するではないか!!
自分の絵については『この絵は○毛のうねりを表現したんだ!!』
他人の描いた裸婦を見ては『オマ○コが出てないな~』
ちょ、ちょっとこれは危険すぎる!!この人物、いくら芸術家とはいえ公共の場でそんなことを大声で!?捕まらないのか!?(周囲の画家さんたちは大爆笑)
そこではじめて美術館のシャッターのリンゴと注射器のなぞが解けた。あまりにもPOPなために、今まで気にも留めていなかったあれは、実はあれだったのか!!ブルブル
そしてそれをモチーフにして何作も描いている事を知っている米沢の美術団体のみんなの寛大なる大爆笑、われはこの米沢、田舎には違いないがまだまだ何かあるな!?と思ったとか思わなかったとか。

さらに話を聞いていると
「この赤の表現は米沢でオレよりうまい人間はいない!!」さらに「俺は1度見たもの聞いたことを絶対に忘れない、だから大変なんだ」と、ソ~ト~なオレツエ~!!な方だった。もしかしたらホンモノに出会った初めての経験だったかもしれない。美大とかに通ったことのない自分は、ひょっとして美大ってこ~いう人ばっかなのかも!?と、ちょっとドキドキした。

彼の得意とする(と言っていた)赤の表現の自分の感想。
そのとき見た彼の作品の1枚、赤を基調とした何気ない夕焼けの風景、電柱が1本あり、電線があり、長方形のシンプルな小屋があり、小屋の前を道が走っている。全てが横と縦の線でどっしりと表現されたその絵は、とても小さく3号くらい(はがき3枚くらい)だったかのとても小さいえだったけど、とても存在感があった。
パースペクティブもまるっきり感じられない平面的な絵だったけれども、その赤で塗られた小屋の壁は、絵のための赤ではなく、紛れもなくその小屋が赤いから、その小屋自体が発している赤というか、すごかったよ~。彼の言葉も一役かったかあわずか、紛れもなく赤い絵でわれの心に一生残るであろう作品だった。

美術館は入館料300円くらいだったかな。シャッターに書いてあるはず。昔はもっと頻繁に開いていたんだけど、さすがに無人にもできないけどそんなに頻繁に人もこないし人件費、来客者にコーヒーくらい出さないといけないので今は無理なんだ~と鈴木さん。紹介しているサイトがありました↓。
http://www.j-1.net/j-1/kikaku/museum/kima/kima.htm

覚悟を決めて行ってくるかな~
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カエル

幸運のカエル

誕生日に遠くに住んでいる親友からカエルのぬいぐるみが送られてきた。カエルは幸運らしい。なんか手足が長くて面白いカエルで、頭に乗せておいても日常生活に支障が無いようなそんな可愛さだ。
本当にありがとう!!親友からこんなカエルをもらえること以上に幸運なことなどあるだろうか。

色+ と 日本語の寿命

ケータイとかゲーム機で、はやってる言い回し。
セラミック・ホワイトとかシャンパン・ゴールドとかディープ・レッド、シナバー・レッド、サテン・シルバーとか。サテンてなんだろう。PSPとかの新色が出るたびに、次はどんな名前でくるのかとちょっとした楽しみだな~。
パステル・ピンクはホントにパステルっぽかったな~。

もともと化粧品とかあっちのほうから流れてきたんだろうか、どうなんだろう。アイス・シルバーとかほんと冷たそう。
これは!!と思ったのがピアノ・ブラック。
硬質で高級そうで音色まで聞こえてきそうな。
なんか買いたくなるよな~。買わないけど(買えないけど)。
誰か漫才で使ってるかな~漫画で使えるか。

アルミ・シルバー、ありがたみねぇよ!!安そうじゃん!!
うん○イエロー!!きたねぇよ!!氏ねボケ!!
流血レッド!!おまえがな`皿´*ノバッサリ!!

みたいな。
どうでもいいけど・ω・

日本語の賞味期限てなんで来るんだろうな~。マンション、アパート、コーポ、ハイツ。高級に見せるために名前を変えて頑張ってきたみたいだけど、次
のバブルまで新しい名前は出ないんだろうなきっと。

ハワイアン・ブルーはいつからブルーハワイ?
あいつら死なないで頑張ってるな~。あれは舌が青すぎるというデメリットが無かったらとっくに死んでたと思う。世の中に残りつづけるものってのはいつもそんなものばかりだ。


死語もかっこいい人が使うとかっこいいんだよな~。
例えばボインとか。も~、おっさんが使ったら悲劇的な単語かもしれない。明日から会社に席は無い。ところが数年前にサザンの曲の中に出てきた!!
2曲も!!
『ボインにボインにボインは イロっぽいよ Turururu…』
『Hey,you gotta Hustle!!燃えろよボイン!!』
やっぱかっけぇよあんたは!!
桑田さんみたいに日本語、万葉言葉、フランス語、インディアン語、色々知ってる人が死語を意識しないわけが無いからな~。
同じ世代を生きてきたおっさんたちへの応援歌だったり、ちょっとチャラケてるんだったり、音の良さだったり。日本人に染み付いてる何かをうまい具合に搾り出してきやがる。



何年か前にテレビで見た、すごい綺麗な海岸近くの街で、壁も道路も何もかも石灰で真っ白な街なんだけど、ドアの色だけ青い色しててすごい綺麗なあの青のことをその街の名前+ブルーで表現してたあれは良かったな~あれはなんて名前だったかな~・ω・`

コーラを飲んだら思い出す

コーラを飲むと思い出すのはウォーレンバフェット。と、ちのさん。
先月かな、ビルゲイツを抜いて世界第1位の金持ちになった資産家ウォーレンバフェット氏は、コーラが大好きで1日何本もビン入りのコーラを飲むらしい。もうだいぶ高齢だというのに。医者には生きていることのほうが奇跡だとまで言われたらしいが、そのバフェット氏、当然のことながらコカコーラにも投資している。それも会社がまだ小さかった、ずっとずっと初期のころに株を購入したらしい。それらの会社が順調に大きくなり、その結果バフェットさんは巨額の富を得ることになった。彼の投資方法は超超!!長期投資。1度買った株は死んでも売る気が無い、売るのだったら私ははじめから買わない、と、彼はまさに長期投資の鏡のような存在だ。彼のような影響力のある株主がコカコーラに絶大な信頼、もしくは単純に好きだと言って、時々氏の出版する本にそのもうが書かれるだけで、コカコーラ社はず~っと安泰なんじゃないだろうかと思えてくる。

コーラの話で有名な、コーラの原液を作れるのは世界に2人しかいないという話。しかも2人の作れる原液は違い、その両方を混ぜ合わせないとコーラにならない。原液を作れる2人は、一緒の飛行機に乗ることも許されていない。原液を作れる人が死んだ場合、書面ではなく口伝えで(どうやって?)伝えられるという。本当なのか嘘なのかしらないが、今、目の前にあるコーラには「国産」と表記されているが、もしこの話が本当なら、原液はいったいどういう仕組みで管理され、どうなってるんだかさっぱり見当もつかないのであった。
ウィキなんかにも出てないし嘘なんだろうか。

バフェット氏が株を購入する基準はもちろんあるのだが、その1つにその業界を独占する力があるか(他社が真似のできない商品、技術など)、と言うのがあるが、もしこの原液を作ることができる2人がどうにかなって今までと同じ味のコーラを作れなくなるとか、情報が漏れてあるいは現代の技術で成分分析されどこの会社でも同じような商品が作れるようになってしまったら、株価は暴落しないのだろうか。その心配はしていないのだろうかバフェット氏は。

氏の話で面白いものがある。
「いい企業とは愚か者が運営する企業である」
どういうことかというと、どんな愚か者が経営し様がちゃんと利益を上げている会社はこれ以上は悪くはならない。今後如何様にでも発展の余地がある、ということらしい。

氏はこうも言っている。
「社長は愚か者でもかまわない。どんなに勤勉な社長であってもいつかは交代し、愚か者が継ぐことになるのだから。」
バフェット氏のように長期投資を考えている人はここまで考えなくちゃいけないのか、と感心した。あまりにも有能なトップで、この人以外適任がいないとなれば、降任後、業績にも影響するだろう。だから有能なトップを見るよりも、その会社の扱っている仕事が将来性がいかにあるかで企業を評価すると言うことは長期投資には必要なんだろうな~。自分はまるで関係ないけど。

これ関連の話で感動した話がある。
任天堂の山内氏の辞任時の話。
ウィキより引用:2002年、山内の社長業からの引退が発表された時、任天堂の株価は一気に下落した。日経新聞が行う優良企業ランキングで一位を何度も取得し、日本を代表する無借金超優良企業へと築き上げた「中興の祖」としての山内の手腕を最大限に評価した結果とも言える。(引用終


バブルを過ぎた日本経済とその将来性には不安があるので、長期投資は計画的に><

バフェット氏がビルゲイツ氏を抜いたのは嬉しかったな~。
なんかつくる人間が投資する人間に負けた!!みたいな感じで。
でもこの2人、親友なんだよな・ω・`

そして投資はつくる人間なしではありえないということ。。
絵の評論家が、作品が無い段階で画家を批評できないのと同じように。

バイトの面接に行って

そろそろ飯も食えないので、派遣会社に面接に行ってきた。なんなのかわからないけど、床に、額に入った状態の絵がたくさん立てかけてあったので、絵の話になって、絵を描いてるって言う話になって・・・

最近の若い人たちはとりあえず食える分稼げればいいんだ~とかそういう人が多いんだ~、26でそこまでやりたいことがあるのはすごいって言われたけど、夢を追ってる人にばかり接しているからかもしんないけど、がんばってる人はがんばってるよね~?その中ではわれなんかダラダラしちまってとてもがんばってないほうの部類だと思うので、なんだかがんばんなきゃなんないな~と思った。

でもああいう話を聞くとまだ救われる。食えなくても。
死ぬまでにやるべきことが多すぎて大変だけど、そいつは幸せなことだ。






クイズ~!!でもない。
1段落ごとに読んでくださってる方に投げかけます。

「みなさんならどちらを買うでしょうか」


あなたはなぜか部屋にミロのヴィーナスを描いた絵を飾りたくなりました。
たまたま、お店にミロのヴィーナスを描いた絵が2枚売っていました。
2枚とも手ごろな値段で、2枚とも買えるような勢いですが、1枚に絞るとして。

みなさんならどちらを買うでしょうか。


1枚はすごく有名な画家の作品の模写(贋作)。でも、しっかりとした描き込み、技術も申し分のない人が描いた様。色も部屋に飾るにはぴったりな作品。見た瞬間みんながわかる、お客さんが来て、見られても『趣味悪い!!』とかまず言われない、飾るに申し分のない絵。


もう1枚はミロのヴィーナスだとやっとわかるような、子供が描いたような絵。技術も見るからに未熟。でも部屋に飾るにはそんなに悪くはない作品。でも額縁に入ってなかったら作品なのか、絵の具をぬぐった紙なのかわからないかもしれない。幸い、色が綺麗なので汚い感じもしないし、悪い印象も受けない。



あまりにも対照的な作品。値段も同じくらいなのでちょっと気になってお店の人に話を聞いてみました。おじさんは商売が下手なのか上手いのか、とても良心的な人でいろんな事を教えてくれました。(話は本当であるとします。)


話によると、最初の絵はアジア某所で量産された贋作。贋作作りではかなり有名な会社で販売している作品らしい。その技術には高い評価があり、本物のレプリカ製造も行っている会社だという。この作品も偽物だけど粗悪品というわけではないらしい。


2つ目の作品はルーヴル美術館の近くに住んでいる子供が描いた絵で、すごくミロのヴィーナスが好きで、毎月お小遣いの半分でルーヴル美術館のチケットを買って、熱心に眺めていて、あんまりうまくないんだけど母親に絵の具を買ってもらったので、何度も何度も描いて、そのうち、これだ!!って納得できる作品ができたので額縁に入れて、自分の部屋に飾って眺めていた作品。



突然、このセリフを言うためだけに、ここに現れた友人が言いました。
『1枚目の絵ってすごいよね~!!本物のレプリカ作ってる会社で描いてるんだから贋作の中の贋作だよな~。この絵の中には本物の作品で実際使われてる技術なんかもかなり研究されてかかれているに違いないよな~』


また突然、このセリフを言うためだけに別な友人が現れました。
『2枚目の絵って子供らしいのびのびとした作品よね~。よほどミロのヴィーナスが好きだったんでしょうね~。見てると、何かに情熱を注いでいた子供のころを思い出して、自分もがんばんなきゃって思えてくるわw でもなんで売っちゃったのかしら。急に夜逃げすることになったのかしら。それとも別なものに今度は興味を持ったのかしらねぇ・ω・』



突然、絵を描いている友人がこともあろうに自分の描いたミロのヴィーナスの絵を持って現れました。彼は少しおかしいですが、聞いてもいないのに勝手にしゃべりだしました。
『おれの作品を見ろ~!!`皿´*おんどりゃ~!!ミロのヴィーナスがこんなにも魅力的なのは手が折れて残って無いからなんだよ!!みんながさまざまな想像ができるもんで、芸術鑑賞に参加しやすいんだ!!おれの描いたこの作品を見ろ!!顔まで描かなかった事により、より固定されたイメージが無くなり、みんながもっともっと想像できて楽しいだろ!!?』


みなさんならどの作品がほしいですか?・ワ・
自分だったら3枚とも欲しいですがw
反則!!
将来、米沢にそんな、鑑賞者がおおいに参加できるこじんまりとした美術館をつくれたらよいな~と思った。本物の高い作品など不要!!
本物も大事ですが、有名な人が描いた作品も大事ですが、勘違いな人もタチが悪いですが、結局は鑑賞者、お客さんが参加できればいいんじゃないかしら。
(1枚目は展示するとしたら版権で高くつくか・・・まぁまぁ)

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